未来を創るチーム:vivid-ventureの挑戦と学び【vivid-venture 受講レポート Part1/3】

半年副社長プロジェクトに参加してからの学びについて記載します。

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執筆者:vivid-venture:中澤
作成日:2024年7月5日

チーム名・メンバー紹介

私たちのチームは、ワクワクする鮮やかな冒険を仲間と共に進めていく姿を描いていきたいという想いで「vivid-venture」と名付けました。
メンバー構成としては、全員が異なるバックグラウンドを持っています。リーダーのAさんは都内の大学生、BさんはITコンサル企業の営業、CさんはIT企業の人事をしています。20~30代まで年齢・性別が様々で、この機会がなかったら、おそらく出会うことのなかったメンバーだからこそ、お互いに刺激を受けています。
これから、それぞれの強みや視点を活かしながら、一丸となってプロジェクトを進めていきたいと思っています。

Day1からの学び

Day1では、初めてオフラインで集合し、半年副社長プロジェクトの全体像が明確に示されました。チームメンバー・参加パートナー企業さまが明らかになり、それぞれの事業内容やプロジェクトへの期待、今後の取り組みについてご説明いただきました。
印象的だったのは各社さまからのプレゼンで、課題やその背景について知ることで、ますます今後が楽しみになりました。また非常にフラットな雰囲気の中、気軽にコミュニケーションをとることが出来ています。

しゅんしゅんさんの講義とマインドの変化

プロジェクトを開始するにあたって、まずはプロとして自分のパフォーマンスを高く発揮するために何をすべきかや、クライアントワークに必要な手順・知識・姿勢などを学び、これからの講義がよりいっそう楽しみになりました。

また、グループでのディスカッションや、客観的に自分を見つめ直したりする個人ワークを通して、すぐに学びを実践することで、つまづきポイントなどもわかり、より深く理解することができています。今後のプロジェクトはもちろん、日常の人間関係・仕事においても有効活用できています。

今後のプロジェクトに向けて

次回からいよいよ、サステナビリティ経営について学び、参加パートナー企業さまへの提案に向けて準備をしていくところです。これまでの講義で学んだことをどのように、どのタイミングで活かすのか自分たちで考えながら、ここからはサステナビリティに特化したプロフェッショナル人材となることを目指していく予定です。チームの多様な視点を活かして課題に取組み、「vivid-venture」ならではの提案を考え、これからの企業経営に貢献したいと考えています。